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THE  MOON(月)【タロットの意味】

タロットの絵柄の解釈とリーディングポイントを分かりやすく解説していきます。

第19回は、18番 THE  MOON(月)のカードです。

それではいってみましょう!

 

 

 

ストーリー

引用:Wikipedia(File:RWS Tarot 18 Moon.jpg)

story

「ヨッド 」と呼ばれるヘブライ語の文字が降り注ぐ夜空。はるか遠くにはハデスの門がそびえ立ち、太陽と半月と三日月が一つに重なり合った不思議な月がそれらを照らしています。その様子を見た山犬たちは、いつもの夜ではないことを察知し、何かが起こるのではないかと恐怖におののき吠えています。

不思議な夜を察知し、山犬に見つからないよう水中の暗闇に潜んでいたザリガニでさえ驚いて這い出してきました。するとザリガニは、長い道が続いていることを目の当たりにしたのです。

 

ヨッドはヘブライ語の10番目の文字で「神の手」というような意味があります。

また、ハデスとは聖書に登場する概念で、死後の世界という意味であるとされています。ハデスには門があり、その門をくぐるとハデスの世界へ赴くこととなるのです。

 

 

塔のカードにもヨッドが描かれていますのでチェックしてみてくださいね。

THE  TOWER(塔)【タロットの意味】

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死神のカードにもハデスの門が描かれていますのでチェックしてみてくださいね。

DEATH(死神)【タロットの意味】

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ストーリーの解釈

不思議な月は「漠然とした何か」を示し、吠えている山犬は、「漠然とした何かに対する不安」を表しています。水辺からザリガニが顔を出し、その水面が揺れていますが、それは、自分の中にある深い意識が変わることを示しています。さらに、先へと続く長い道は、神に導かれた素晴らしい人生の歩みそのものなのなのです。

今まさに臆病なザリガニは水辺から這い上がろうとしています。今なら山犬に気づかれないよう水辺から這い上がり、違う世界へと行くことができるかもしれません。それは、不安やネガティブを手放し、意識を変えることによってチャンスを手にし、より豊な人生が送れるということを暗示しています。

 

 

 

キーワード

不安、迷い、潜在意識を変える

 

 

 

リーディング例

早見表

 

正位置 逆位置
恋愛・結婚 気持ちが変わる
すれ違い
この人とやっていけるのかという不安
仲直りする
具体的な将来の話
相手の嫌なところを知る
仕事 失敗を恐れる
できない理由を探す
将来に不安を感じる
勘が当たる
トラブル解消の糸口が見える
問題・課題に向き合う
お金 収入が不安定
必要以上にお金に執着する
ケチ
資金繰りの目処がつく
予算が通る
お金の使い方を改める
対人関係 価値感が合わない
自然と疎遠になる
気にしすぎる
誤解が解ける
人柄を理解する
程よい距離感で接する

 

 

正位置

不安のほとんどは具現化しません。不安を恐れずやってみましょう。

自分でも気づいていないコンプレックスを抱いているようです。

人がどう思うか気にしすぎているようです。自分が思うほど相手は自分のことを気にしていません。

 

 

逆位置

心配事がなくなりそうです。新たな気持ちで再スタートを。

問題から目を逸らさず、向き合ってみましょう。

全ては自分の捉え方次第。

 

 

 

いかがでしたか?分かりやすく簡潔にご紹介いたしました。

次回は、19番 THE  SUN(太陽)のカードをご紹介いたします。

ぜひご覧くださいね!

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