タロットの絵柄の解釈とリーディングポイントを分かりやすく解説していきます。
今回は、カップの8のカードです。
それではいってみましょう!
ストーリー
story
満月と三日月が重なる真夜中。積み上げられた8つのカップを置き去りにし、杖をついて立ち去っていく人物がいます。人物は険しい大自然の中、旅を続けるのでしょう。
ストーリーの解釈
カップの配置は不完全さを表しており、物事の途中を示しています。また、去ってゆく人物は方向転換を表しています。さらに、満月と三日月が重なる夜は、不安を表しています。これらを組み合わせると、これまで信じていたものが覆され、不安を抱えながらも、違った視点で気づきを得たというような解釈ができます。
月のカードにも、満月と三日月が重なる夜が描かれています。こちらも合わせて読んでみてくださいね。
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THE MOON(月)【タロットの意味】
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キーワード
方向転換、異なる価値観、暗中模索
リーディング例
早見表
正位置 | 逆位置 | |
恋愛・結婚 | この人でいいのか迷う 急に冷める 未練を断ち切る |
一緒に困難を乗り越える 相手を支え続ける 一途な恋 |
仕事 | 新規事業に着手する これまでのキャリアを捨てる 前々からやりたかった道に進む |
粘り強く堪える 数年間、修行する 先代のやり方を守る |
お金 | 複数の収入源 お金よりも大切なもの 買い物依存をやめる |
緩やかな黒字 コツコツ貯める 小さな投資が生きてくる |
対人関係 | 転居などによる友達の変化 自分にはない価値観を持つ人 お互いに向上できない人と疎遠になる |
故郷の友達や同級生との再開 昔からの付き合い 人助けをする |
正位置
やりたいことが変わることは決して悪いことではありません。
別の視点で捉えることでハッと目覚めるような出来事が起こりそうです。
些細なきっかけから、関係に変化が訪れるかもしれません。
逆位置
途中で投げ出さす、最後までやり抜くことによって得るものがあるのです。
信念を持ち続ければ必ず光が差してくるでしょう。
継続は力なり。すぐには成果は現れません。
いかがでしたか?分かりやすく簡潔にご紹介いたしました。
次回は小アルカナカード、カップの9をご紹介いたします。
ぜひご覧ください!
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